プリンス・エドワード島
そしてニューヨーク
現地集合現地解散の旅

 

Willow Cottage Inn(2002年)

【2011.638.予約トラブル  39.スケジュール  40.遠い道のり  41.走行開始  42.Cavendishの宿  43.Anne's Land  44.French River  45.Confederation Bridge  46.Frederictonの宿  47.Bideford  48.Charlottetown  49.カナダデー  50.ポストと花


赤毛のアンの村とされるCavendishに日本人経営のB&Bができました。Cavendish Breeze Inn、料理担当のご主人はカナダ人で、奥さんが日本人です。以前はWillow Cottage Innという名前で、2002年の一人旅の時に泊まりました。いやぁ、日本語が通じるっていいですね 到着した時には、食事にアレルギーがあるか尋ねてくれましたよ。

2階にベランダができました 1階に受付ができました 共用の居間

私のHPをご覧くださっている方の中には、昔のWillow Cottage Inn時代に泊まったことがある方が何人かいらっしゃるので、どのように変わったか興味がおありだと思い、全ての部屋の写真を撮ってきました。

1号室(2F、南側ベランダ) 2号室 3号室(2F、南側ベランダ)

3号室の洗面所だけ、部屋の外にあります。(3号室専用)

4号室 5号室 6号室(1F)

4号室と5号室は母屋にくっついているものの、独立した入り口です。他にコテジが3棟あります。

7号室(2F、南側ベランダ) 7号室の居間(ソファベッド) 7号室洗面所

私達が泊まったのは7号室です。失くしたと思った財布は、ソファのクッションの下にあるのをお掃除の方が見つけてくれました。勿論、上に乗っている赤いクッションはひっくり返して探したのですが、まさかお尻の下に潜り込んでいたとは…(^^ゞ

朝食1 朝食2

クレジット会社に電話したりするのに、kayoさんには大変お世話になり、またご迷惑をおかけしました。m(_._)m
まだ改装途中かと思われますが、是非とも末永く頑張っていただきたいと思います。


プリンス・エドワード島
2011.6】 38.予約トラブル  39.スケジュール  40.遠い道のり  41.走行開始  42.Cavendishの宿  43.Anne's Land  44.French River  45.Confederation Bridge  46.Frederictonの宿  47.Bideford  48.Charlottetown  49.カナダデー  50.ポストと花