48.機内アナウンス

その昔、外国のとあるホテルのバーで仲間とお酒を飲みながらしゃべっていたら、お酒を運んできたお姉さんが言いました。「あなた達の話の内容は分からないけど、まるで音楽を聞いてるみたい」 と。そう聞こえるのは、日本語の発音には高低があるからですね。

これに対し英語の発音は強弱で、一つ一つの単語にアクセントがあります。アクセントの所は強く発音するのですが、強くしているつもりで、音を高くしている人がいます。今回、飛行機で大阪へ飛んできて、CAさんの英語のアナウンスが歌を歌っているようで、大変聞き苦しかったです。

「発音がヘタだから、国内線なのね」 と思われないよう、もっと勉強していただきたいものです。アナウンスの文は暗記すること、暗記するほどに練習したら、もっと聞きやすくなるでしょう。でもさすが、パイロットでこのように発音する人はいません。皆さんも飛行機に乗られたら、英語の発音をチェックしてみてください。(笑)