17.今は亡きアナウンス

Ladies and gentlemen,  the no-smoking sign has just been turned off. 
The ashtray is located in the armrest of your seat.
But we are still ascending,  please keep your seat belt fastned. 
At this time,  may we remind you that smoking is not permitted
in the restroom at any time. Thank you.

意味は 「禁煙のサインが消えました。灰皿は座席の肘掛についています。飛行機はまだ上昇中なのでベルトは締めておいて下さい。なお、トイレの中での喫煙は禁止されています。」 ですが、日本語のアナウンスの文言は忘れてしまいました。
英語の方だけ覚えているのは、滑らかに言えるように練習を繰り返したからでしょう。(^^ゞ

なお、「アテンション・プリーズ」 は普段は使わないですね。
アナウンスの時は、「Ladies and gentlemen」 で始めます。

 過去の日記より 

2001.8.4  某掲示板に 「日本の国内線に乗ったら、話好きのキャプテンからやけに詳しい地理案内などがあった。乗客は全員日本人だったので日本語のアナウンスだけだったけれど、もし外国人がいたらFA 客室乗務員 は全て訳してアナウンスするの?」 という書き込みがありました。

「日本人しかいなかったから、サービスでこのようなアナウンスがあったのだと思いますよ。もし外国人のお客様がいたとしたら、英語では 『右手に○○山がご覧になれます。この山は△△富士と言われています。』 程度でしょうね。」
でもよく考えるとチャーター便ならともかく、中には日本人にそっくりな外国の方もいらっしゃるかも知れないから、最小限の英語のアナウンスは必要じゃないかしら? 外国人には興味ないと思われる地理案内でも、日本語のアナウンスしかないと彼等は不安よね。

海外転勤する人に社員総出で空港でバンザイの見送りをしていた時代と違って、今は旅慣れたお客が多くなりましたし、イヤフォンで音楽や落語を聞いておられる方はアナウンスの間はそれが中断されます。その場にいなかったので断言はできないけれど、そのアナウンスが サービス になったかどうかは疑問です。

ところでアナウンスと言えば、外国の空港の待合室で搭乗を待っていたときのことです。
飛行機はアメリカの航空会社でB-747、今は何人乗りでしょうか? 500人近い? 
全員の乗客が一度に搭乗口に殺到すると大混乱になる為、よくあることですが、後ろの座席の人から順番に機内へ案内されました。「○番〜□番までのお客様、どうぞお入りください」 という現地語と英語のアナウンスで何十人かのお客が立ち上がった時、日本人の女の子達が 「何? 何なの?」 「どうしたらいいの?」 とキャーキャー騒ぎ始めたのです。

日本の航空会社をご利用くださいましね、お嬢ちゃん