70代のお婆さんが楽しむハワイ 花の写真

2024.9】 1.久し振りのハワイ  2.街へ繰り出す  3.ダイヤモンドヘッド  4.マノア・フォールズ  5.ドール・プランテーション  6.ハレイワ  7.再びドール・プランテーション  8.帰国へ


4日目朝、アウトリガーリーフ・ワイキキリゾートの1階にあるモンキーポッド・キッチンで朝食。海のそばでダイヤモンドヘッドも見えます。サーファーがたくさん出ていました。
私はオムレツ、友はアメリカの伝統的朝食です。つまり卵料理の種類を決めて、付け合わせを選びます。ハッシュポテトがついてソーセージかベーコン、ハムではなくアボガドの選択でした。計算外だったのは、コーヒーとパンが別注文だったことです。昔は朝食のテーブルに着くと、「コーヒー?」とウェイトレスがやってきて、通るたびに注ぎ足してくれ(その代わり水みたいに薄かった)、パンもカリカリに焼いたトーストがついていましたけどねぇ。

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モンキーポッド・キッチン ダイヤモンドヘッドを見ながら 食べる朝食

名古屋の友にとっては最後の朝、11時過ぎのホテル出発なので、ゆっくり過ごします。この後、彼女が予約したタクシーに乗るのををホテルでお見送りしました。

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アウトリガーリーフのプール キャッスルワイキキショア ディオール

アウトリガーリーフ・ワイキキリゾートの隣に私が一度は泊まってみたいコンドミニアム、キャッスル・ワイキキショアがあります。ホテルから直接ビーチに行け、部屋にキッチンは勿論、洗濯機もあるのでお子さん連れには最高♪
アウトリガーリーフ・ワイキキリゾートと同じ系列なので、コンドミニアムに泊まっている人はここのプールが使えたと思います。前に調べた時はそうでした。(情報は変わりますのでご注意を)

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トロリーバスの発着所 ピンクラインはここよ チップをお願い

免税店の近くはトロリーバスの発着所があります。そういえば免税店、行かなかったです。
トロリーバスの乗車券は持っていませんが、JCBカードを見せるとアラモアナへ行くピンクラインには乗ることができます。

アラモアナから路線バスに乗るのに失敗しました。52番のバスの乗り場を見つけられなかったので、Google Mapのルート検索で一度別のバスに乗って数駅先で52番に乗り換えたのですが、トランスファー・チケット(乗換券)は貰えませんでした。運転手さんは「anymore」と言ったので、もうその制度はないということでしょうか? 運賃はシニア料金で1ドル25セントだからいいけどさ。

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パイナップルのソフトクリーム トートバッグ アラモアナ・ショッピングセンターで

1個1,000円弱のバッグをを10個買いました。鹿児島の親戚へのお土産です。ワイキキで見つけたどんな安いトートバッグよりも安かったです。半額くらい? わざわざ片道2時間かけて買いに行く価値あります。10個ならね(笑)

帰りのバス、時刻表があるか調べませんでしたが、Google Mapのルート検索で「何分後に52番のバスが来る」と表示されるので十分です。無事にアラモアナに戻ってきました。考えたらここはアラモアナの山側、行く時はピンクラインで海側に着いて、海側の停留所しか探さなかったのが失敗の元でした。

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再びフードコートに 焼きうどんとおかず2種類 金曜夜の花火

再びアラモアナ・ショッピングセンターのフードコートにやってきました。
パンダ・エクスプレスに挑戦。Bowlか、Plateか、Bigger Plateを決めます。次にSide(主食)を決めます。その日のメニューによりますが、白いご飯、チャーハン、焼きそば、焼うどん、ベジタリアンのための野菜盛り合わせがあります。指さしで選びます。これはハーフ&ハーフにすることができます。最後にアントレ(おかず)、Bowlは1種類、Plateは2種類、大は3種類です。アントレも並んでいるので指さします。後から知ったことですがオレンジチキンが有名なんだそうです。ブロッコリービーフも美味しそうでした。これもリベンジかなぁ。でもパンダ・エクスプレスなら日本にもありますね。(^^ゞ

金曜日の夜はヒルトン・ハワイアン・ビレッジが打ち上げる5分間の花火鑑賞。ホテルを出たら前の通りは、既に大勢の人が海に向かって歩いています。
日本の花火と比べるとチャチなものですけど、これを見るために土曜日に帰ることにしたのでした。


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